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船橋駅から徒歩約12分、最短3ヵ月半で資格が取れる!
文化庁届出受理番号:H29041412002
旧校名:SMI言語教育学院
学校法人朝日学園 船橋日本語学院
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「四大卒」+「当校420時間コース」+「日本語教員試験<応用試験>」=「登録日本語教員」!
即実践につながる少人数・実技重視講座。併設の日本語学校で留学生相手に教育実習ができ、丁寧な指導で修了後すぐに教壇に立てる実力が身につきます。
『3ヶ月420時間コース』(2024年12月3日~2025年3月21日)(総額:58万円*)
『6ヶ月420時間コース』(2024年12月3日~2025年7月17日)(総額:58万円*)
『実技実習コース』(2024年12月3日~2025年3月21日)(総額:30万円*)
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外国人や国際交流が好きな人。外国や異文化が好きな人。日本語や外国語など言葉に興味がある人。
教えるのが好きな人。元教師、塾講師、指導員など教える仕事をしていた人。
優しい人。ほめ上手。上からではなく学生目線に立てる人。コミュニケーションや人と話すのが好きな人。
人と関わり、人の世話を焼くのが好きな人。若者や子供の成長を見守るのが好きな人。社会貢献したい人。
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理論と実技に分け、3ヵ月半ずつ2期に渡って資格取得を目指す『6ヶ月420時間コース』
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皆様のお問い合わせ、お待ちしております。
・8月19日~11月12日の平日、現在開講中の授業を実際に見学&参加できます。・お近くにお住まいの方は教室へどうぞ。遠くの方はオンライン見学もOKです。・授業時間は、平日の午前9:00~12:30(理論)、午後12:35~16:05(実技)。・ご希望の日時を選んで、お気軽にお申し込み下さい。(受付は前日16:00まで)・ご希望の方は、同時に講座のご案内も致します。併設の日本語学校にもご案内します。・メール:morita@fng.ac.jp、または「お問い合わせ・お申し込みはこちら」から。
無料体験授業も随時受付中!
パンフレットダウンロードはこちら
令和6年(2024年)4月より、新たに文部科学省による「登録日本語教員」制度が始まりました。登録日本語教員になるためには、新たに「日本語教員試験」の「基礎試験」と「応用試験」に合格し、新たに「実践研修」を修了する必要があります。
ただ、新制度への完全移行には時間がかかることから、旧制度下で資格を取得した方々に対し、一定の要件を満たす場合には、「基礎試験」や「実践研修」を免除する「経過措置」が設けられています。経過措置期間内に、必要な試験や講習を受けて知識をアップデートし、登録手続きを行うことで、登録日本語教員になることができます。(※どなたも自動では登録されません。試験免除者も試験の申込み自体は必要です。※試験、講習、登録はすべて有料です。)
経過措置は、現職か否か、勤務先、日本語教育能力検定試験の合否と合格時期、養成課程の修了時期、学歴などの条件によって、C、D-1、D-2、E-1、E-2、Fの6つのルートに細かく分かれ、それぞれ必要な試験や講習が異なります。まずは、ご自分がどのルートにあたるのか調べる必要があります。(※どのルートにも該当しない場合や、経過措置期間を過ぎた場合には、資格を一から取り直すことになります。)
詳しくは、文部科学省の下記サイトにある「登録日本語教員の登録申請の手引き」をご覧ください。→●https://www.mext.go.jp/a_menu/nihongo_kyoiku/mext_02668.html
文部科学省の動画「登録日本語教員の国家資格を得るにはどうするとよいか ~登録日本語教員の資格取得に係る経過措置等~」
→●https://www.youtube.com/watch?v=87Nqfoe5NSo&t=28s
■当講座の「420時間コース」は、次の2ルートにあたる養成課程として、令和6年(2024年)3月に文部科学省の確認を受けました。
「Cルート」=「必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程等」
「D-1ルート」=「平成12年報告に対応した日本語教員養成課程等」
下の文化庁のリストの「千葉県」の最後に掲載されています。
→●https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/94091201_01.pdf
■次の要件を全て満たす方は、各ルートの経過措置が受けられます。
●「Cルート」…経過措置期間: 令和15年(2033年)3月31日まで
…経過措置: 応用試験が必要(基礎試験免除、実践研修免除)
…該当者: 次の2要件を全て満たす方(※現職者でなくても可)
要件1:平成31年(2019年)4月以降(=当講座36期以降)に「SMI言語教育学院」または「船橋日本語学院」の「420時間コース」を修了した方。
要件2:学士、修士、又は博士の学位を有する方。(学士(専門職)及び専門職学位を含み、及び外国のこれらに該当する学位を含む。)
●「D-1ルート」…経過措置期間: 令和11年(2029年)3月31日まで…経過措置: 講習Ⅱと応用試験が必要(基礎試験免除、実践研修免除)…該当者: 次の3要件を全て満たす方
要件1:平成31年(2019年)4月~令和11年(2029年)3月の間に、法務省告示機関で告示を受けた課程、国内の大学、認定日本語教育機関で認定を受けた課程、文部科学大臣が指定した日本語教育機関(認定を受けた日本語教育機関が過去に実施した課程)で、日本語教育課程の授業を1年以上(平均週1回以上)担当した方。(複数機関での合計が1年以上でも可。)(主任教員として日本語教育課程の編成や管理が主たる業務で、授業が週1回未満の場合も可。)
要件2:平成31年(2019年)3月まで(=当講座1~35期)に「船橋国際外語学院」または「SMI言語教育学院」の「420時間コース」を修了した方。
要件3:学士、修士、又は博士の学位を有する方。(学士(専門職)及び専門職学位を含み、及び外国のこれらに該当する学位を含む。)
※ただし、「D-1ルート」の要件1に当てはまる方で、学歴に関わらず、「日本語教育能力検定試験」に合格している方は、昭和62年(1987年)4月~平成15年(2003年)3月までの合格者は「E-1」、平成15年(2003年)4月~令和6年(2024年)3月までの合格者は「E-2」ルートになり、講習のみ必要(基礎試験免除、応用試験免除、実践研修免除)になります。
詳しくは、文部科学省の「登録日本語教員の登録申請の手引き」と「日本語教員試験に関すること」をご覧ください。→●https://www.mext.go.jp/a_menu/nihongo_kyoiku/mext_02668.html
D-1、D-2、E-1、E-2ルートの方に必要な「講習」については下記サイトをご覧ください。
→●https://www.mext.go.jp/a_menu/nihongo_kyoiku/mext_02845.html